文武両道・失われた日本の心

いつの間にか忘れられた「日本の心」。古きよき時代の記憶を呼び戻す、愛書記・読書記。
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和歌は新古今

新古今和歌集の続編である。

やっぱり和歌は新古今。

万葉集は好きになれない。

和歌の好みは性格にもよるのかもしれないが、
鈴木大拙翁が言ったように「日本的霊性」は新古今の時代に芽生えた。

日本文化の固有性は新古今に始まる。

小学校・中学校・高校で学んだ先生方は、口をそろえて万葉集を褒め称え、新古今和歌集を本歌取りだからと、こき下ろさないまでも、それに近い評価しか与えなかったが、そもそもあのような紋切り型の教育指導が根本的に間違っているのだ。

大学生になって鈴木大拙の『日本的霊性』を読んで、他人とは異なった自分の感性に漸く自信を持てるようになった。

三島由紀夫・本居宣長など、新古今和歌集を高く評価した人は多いが、現代の学校教育が間違っているように思われてならない。

あるいは正岡子規の亡霊に祟られ続けているのだろうか?
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