文武両道・失われた日本の心

いつの間にか忘れられた「日本の心」。古きよき時代の記憶を呼び戻す、愛書記・読書記。
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文武両道の文は口語体にはない、文語体のみ!

上田敏の訳詩集「海潮音」の一節

この画像に示される文語体の詩は、すでに翻訳を通り越して、文語体のすぐれた日本語となっている。

これが、口語に「翻訳」されたなら、もはや文ではなくなる。

文武両道の「文」とは、当然のことながら、口語体にはなく、文語体でなければならない。

それゆえ、平成の御世には、武はおろか、文も廃れて当然といえば、当然か!?

画像中の「昼」という正字がどれか、分かる人がどれだけいるか?

文語にしては、非常に分かりやすい詩であるが、どれだけの人が、この詩の意味を理解できるのか?
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