文武両道・失われた日本の心

いつの間にか忘れられた「日本の心」。古きよき時代の記憶を呼び戻す、愛書記・読書記。
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女性は子供を産む機械・・・・蓋し名言である!

雌鳥が些細なことで鳴いてばかりいると、国家は亡んでしまうのですよ!

 昨今、某大臣が吐露された本音と思われる発言「女性は子供を産む機械」とは何と名言であろうか!?
 一面の真理を突いているという点では、ビアスの『悪魔の大辞典』に匹敵する。これに目くじら立てて鶏冠(とさか)に血が上る連中のユーモア精神の欠如には、些かげんなりする。
 ありきたりな言葉で言えば、心に余裕がない、ユーモアやアイロニーの本質を解さない無教養な人種であるに違いない。
 あまりに図星だから歯がゆいのか? あるいは女性の最も神聖で高貴な使命を放棄した女性達の集団による八つ当たりに見えてくるのは穿ち過ぎだろうか?

 男性にはない女性の特権を誇り、某大臣の名言に対して微笑み返す度量のある女性は、最早日本には存在しないのだろうか?
 雌鳥が鳴き続ければ、国は滅ぶのですよ。
 
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日本という国家

正統の哲学 異端の思想  中川八洋著 (徳間書店)」の巻末の言葉。

 日本という国家に言及すれば、神秘に包まれた崇敬される皇室の制度と個性的な家風のある家族の制度とは、日本の高貴ある自由のために、日本の光輝ある永続のために、聖別され保守されねばならない。もしこの“保守する精神”とこの保守する闘いの努力とが溶解するとき、日本を映す鏡にはその近未来があのローマの廃虚と重なりあっているだろう。
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武が廃れば国家危うく、文が廃ればまた国家危うし

武が廃れば、他国に侮られるのは言うまでもないが、文が廃れるのも同様、語彙の豊富さと、思考能力は比例関係にある。

本が読まれなくなって久しい。

古書店には日本の貴重な文化財が、ホコリを被って窒息状態。

武ばかりでなく、文が省みられなくなって久しい。

貧困な思考能力しかないから、日本の過去の誇り高き文化が忘れられる。

文化は言葉である。国家は言語である。国家は国語によって成り立っている。

その存立基盤が危うい今日、國は國でなくなっているかもしれない。

「国際化」という名の下に・・・・・。

実に便利な逃げ口上!

明治大正期の「国民文庫」古典編

大日本史
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